組織診断をすることが大切|経営不振からの脱却

PCを触る女性

会計業務の負担を軽減する

日常的な仕訳から決算書作成までの会計業務は表計算ソフトでも可能ですが、大半の企業は会計ソフトを利用しています。パッケージ型が依然として主流を占める中、自動仕分け機能を持つクラウド型会計ソフトの人気も上昇中です。会計ソフトを経営戦略に役立てようという企業には、財務分析機能を備えた製品が適しています。

組織の現状を分析

オフィス

定量分析から組織改善へ

企業の業績をアップさせるための要素には広告戦略や新商品の開発力なども挙げられますが、会社組織がうまく機能しているかどうかといった点も重要です。経営者を頂点として末端社員の1人1人に至るまでが緊密な組織力のもとで力を発揮すれば、企業の競争力はよりいっそう強化されるものです。会社組織の状態を定量的に分析・評価するための調査手法として、従業員満足度調査などの組織診断も多くの企業で実施されています。定期的に組織診断を行っている企業では従業員満足度や社員モチベーションの低下兆候を迅速にキャッチしているため、大きな問題に発展するリスクが低くなります。著名な大企業でも会社組織に生じた問題を放置しているとさまざまな不祥事につながり、企業の信頼性を損ねる事態を招きかねません。組織診断を導入している企業では診断結果を何らかの形で組織改善に役立てており、社員のモチベーションも全般に高いものです。会社組織が常に自身の状態を把握して間違った方向へ進まないよう律するためにも、組織診断が大きな役割を果たしているのです。組織診断の目的に多く利用されている従業員満足度調査も、現在ではWeb回答方式で手軽に実施できるようになりました。組織の状態を正確に分析するためには多数の質問項目に回答する必要があるため、マークシート方式より負担が軽いWeb回答方式の方が調査制度も高くなります。最近では社員モチベーションがわかりやすいグラフの形で表示される組織診断ツールも登場しており、数値主体の調査結果よりも組織改善に役立てやすくなっています。組織診断ツールを提供するサービスによっては、調査や診断だけでなく組織改善に向けてのコンサルティング業務を行っているところもあります。モチベーションや仕事への満足度といった目に見えないデータを組織診断ツールによって可視化すれば、社員のやる気を100%引き出すことも可能になるのです。